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勢いだけでした。正直。
独楽です、どうも。 てなわけで自分へのクリスマスプレゼントを買ってきましたよ。 ええ、最近欲しい病が強くなってきている旧軍装備の中から唯一手が届く三十年式銃k はい、気が付いたら買ってました。KSCのSIG/SAUER P230JP。なんだか最近メディアの露出が多いことや、昔持っていたP230への懐かしさから手にとってしまいました。せっかくなのでホルスターも一緒に。 このサイズの銃というとPPK/sくらいしか手元に残っていなかったので、久しぶりのコンパクトオートです。実銃では後継のP232が出て出番が減っているようですが、日本人の手には230の方がしっくり来るような気がします。 「P230JP」の名の通り、このP230は日本の私服捜査官や要人警護官に支給されている日本モデルを再現しています。したがって口径の刻印は「7.65mm」で非ハンマーフルコック時にトリガーをロックするマニュアルセーフティを装備しています。正直このセーフティは蛇足だと思うわけですが。 さて、そろそろ本題の三十年式銃剣ですが、続きの部分で書きましょうかね、無駄に熱いから。 以下日本の心・皇国陸軍 PR
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