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時計買ってきました。
独楽です、どうも。 よく考えたら2008年最初の雑記ですか。いやはや皆さんとっくの昔に明けてしまっていいる今日この頃おめでとうございましたなわけですがいかがお過ごしでしょうか。 なんつーか、適当さは相変わらずでやっていきたいなと思います。 で、買ってきた時計なんですけれども。別にたいしたものでも何でもないんですよ。 ちょっと気になってたやつなんですよ、これ。初代G-SHOCKのデザインを踏襲しつつタフソーラー(ソーラーパネルによる充電)とウェーブセプター(電波時計)を搭載している 「壊れない・狂わない・止まらない」 腕時計になっているようです。ここ数年腕時計をつけていなかったのでなんとも懐かしい気持ちになります。前使っていたのはハミルトンのカーキ、手巻きの腕時計でした。1週間で豪快に狂うあたりが良かったんですけどね。 正直実用性重視なので気取った時計はいらんのです。携帯の時計でもいいんですけど、時間知りたい時にいちいち携帯を取り出すのはスマートじゃないかなと。 で、引越し先の家具が揃ってない俺。 PR 勢いだけでした。正直。
独楽です、どうも。 てなわけで自分へのクリスマスプレゼントを買ってきましたよ。 ええ、最近欲しい病が強くなってきている旧軍装備の中から唯一手が届く三十年式銃k はい、気が付いたら買ってました。KSCのSIG/SAUER P230JP。なんだか最近メディアの露出が多いことや、昔持っていたP230への懐かしさから手にとってしまいました。せっかくなのでホルスターも一緒に。 このサイズの銃というとPPK/sくらいしか手元に残っていなかったので、久しぶりのコンパクトオートです。実銃では後継のP232が出て出番が減っているようですが、日本人の手には230の方がしっくり来るような気がします。 「P230JP」の名の通り、このP230は日本の私服捜査官や要人警護官に支給されている日本モデルを再現しています。したがって口径の刻印は「7.65mm」で非ハンマーフルコック時にトリガーをロックするマニュアルセーフティを装備しています。正直このセーフティは蛇足だと思うわけですが。 さて、そろそろ本題の三十年式銃剣ですが、続きの部分で書きましょうかね、無駄に熱いから。 以下日本の心・皇国陸軍 いいなぁ、いいなぁ、欲しいなぁ。 つうわけで、行ってきました。
独楽です、どうも。 東京マルイ SIG SG552SEALS ローマウントベース チークパッド (Fハイダー欠品) K.T.W.(ドンサン) イサカM37ソードオフ エースコーポレーション ラファールM エフトイズ 1/144バルキリーコレクション Vol.1×2 Head1950 スリムショートサプレッサ(65mm) ギガテック ミニSバッテリー(Ni-cd) しめて約23k。 下3つはショットショーの後に日本橋やら尼崎やらで買ったものなので、ショットショーで購入した銃の合計金額は15kでした。その後店頭価格を確認した所552は実売18k、イサカは現在国内在庫が皆無(売ってた頃は7~9k)ということなので、552のフルセット買ったら色々おまけが付いてきたくらいの気持ちです。 これでわが部屋にSG551と552が配備されたという事で、こうなると550が欲しくなるのが人情。でも生産してないんですよね、550。誰でもいい、15kくらいで売ってくれ。いや、売ってください。 9時20分頃に入り口に着いたときはもう30人くらい並んでて、何この暇人みたいな感じだったんですが、並んだ列が前売券の列だったらしく当日券の列へ移動。10時ちょっとすぎくらいに入れました。 数年ぶりのショットショーは相変わらずで、ちょっと変わっていたようです。 以下詳細。
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