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つうわけで、行ってきました。
独楽です、どうも。 東京マルイ SIG SG552SEALS ローマウントベース チークパッド (Fハイダー欠品) K.T.W.(ドンサン) イサカM37ソードオフ エースコーポレーション ラファールM エフトイズ 1/144バルキリーコレクション Vol.1×2 Head1950 スリムショートサプレッサ(65mm) ギガテック ミニSバッテリー(Ni-cd) しめて約23k。 下3つはショットショーの後に日本橋やら尼崎やらで買ったものなので、ショットショーで購入した銃の合計金額は15kでした。その後店頭価格を確認した所552は実売18k、イサカは現在国内在庫が皆無(売ってた頃は7~9k)ということなので、552のフルセット買ったら色々おまけが付いてきたくらいの気持ちです。 これでわが部屋にSG551と552が配備されたという事で、こうなると550が欲しくなるのが人情。でも生産してないんですよね、550。誰でもいい、15kくらいで売ってくれ。いや、売ってください。 9時20分頃に入り口に着いたときはもう30人くらい並んでて、何この暇人みたいな感じだったんですが、並んだ列が前売券の列だったらしく当日券の列へ移動。10時ちょっとすぎくらいに入れました。 数年ぶりのショットショーは相変わらずで、ちょっと変わっていたようです。 以下詳細。 当日券を買って中に入ると最初に飛び込んでくるのは新製品の展示。なんか試射もできるみたい。
だがここで少し待っていただきたい。 …ショットショージャパンは確かに新製品展示を見るという目的で行くのは当然アリである。 でも、ショットショーはそれだけじゃナイ。 試射とか新製品についての質問をしている隙にお目当てのものがあったにもかかわらず先に買われてしまう…まー良くあるハナシだ。 と、いうわけで新製品は華麗にスルーしてまず向かった先はガレージセールコーナー。アドベンの文鎮やらすてんがんのAKマニュアル(日本語版)やらソノケンやら …ってちょっと待て。園健? はい、そうなんです。「美少女雀士スーチーパイ」とか「ガンスミスキャッツ」とかでおなじみの園田健一氏がショットショーに来ていました。胸の名札には堂々と「園田」の文字が。 うーわー、本物だー。いや確かに毎巻楽しく読ませてもらってはいますがここはショットショー。漫画家よりも飛び道具。 てなわけで園田氏に声をかけることなくすてんがんの中の人に「AKマニュアルの次は何で行くんですか?」みたいな話をしてました。 そしてLAガンショップのブースで不良在庫(?)なイサカを確保、その後カメレオンブースで中古でハイダー無いくせにフルオプションの552をげと。 大まか回ってあとは欲しくても手が出ないPrime製P210用アルミスライドセットとかM240Bとかを眺め、やっときました新製品紹介コーナー。 展開していたブースは東京マルイさんとハートフォード(HWS)さん。HWSの加藤社長相変わらずお元気のようで…あっちは覚えてないだろうけど。なんせ中学の頃だもんな、HWSの本社でSAAについて教えてもらったの。 おっといきなり脱線してしまった。そんなHWSの新製品はウインチェスターM1966“イエローボーイ”レバーアクションライフルの始祖ともいえる文字通り「黄金の」ライフルですな。実銃では真鍮で造られているレシーバーをダイキャストにバフがけした上でメッキをかけるという相当な手間で造られる予定のM66、年内発売を目指すそうでお値段なんと60k以上…社長、無理ッス。買えないッス。欲しいけど。 そして東京マルイはやはり話題のAK74MN。試射可能ということで撃ってきました。まず持った感じとして、AK47に比べて細いグリップ、マガジンの脱着へのストレスのなさ、リトラクタブルストックの堅実さなど、よく煮詰めてきている印象を受けましたよ。 あとはAK47に比べダイキャストパーツが多く使われているにも関わらず、銃身を手元の近くに持ってきているようで非常に取り回しが良い。ライフル慣れをあまりしていない私でさえスタンバイからエイムの姿勢をとったときに慣性モーメントが働かないくらい重心に気が配られているといった感じでしょうか。 そして肝心のブローバックですが、個人的には…及第点。なんというか、.22のようなスモールボアのような感覚?実物撃ったこと無いからよくわからんのだけども、イメージ的にVSRリアルショックが連発になったような印象って感じですかね。肩に「ドカン!」と来るというよりは「こつん。」みたいな。正直電動で反動があるだけでも充分良くやったと言ってあげたいです。 むしろ反動よりボルトカバーが前後動してるのが面白かったかな。 マルイの新製品と言えば他にも「Hi-CAPAシルバースライド」や「DE.10in」、「MEUピストル」に「Five-seveN」と結構控えている訳ですが。 Hi-CAPAは塗装?とはいえ良くここまで仕上げたなといった感じの仕上がり。これで刻印が…とか言うのは野暮ですかね。ちなみに年内発売予定だそうです。 そして「DE.10in」、過去にも数回モデルアップされていますが、今回は「新型ブローバックメカ」「クロームステンレス仕上げ」「バイオハザードエルゴノミクスグリップ」「DESART刻印」という仕様の様子。アクリルBOX展示のみの様子でしたが、発売は2月の予定(ジョーシン情報) 「MEU」と「Five-seveN」は現在同時開発の様子で先に仕上がった方から発売するとの事。恐らくどちらかが春のおもちゃショーに間に合うかなといった感じだそうで。 そして、マルイさん、なにやら隠し玉がある様子。聞き耳を立てて聞いていると… 「電動ブローバックで○○を…」とかいう発言が。 ううむ、これはちょっと期待してみようかしら。 PR この記事にコメントする
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