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いつからかなぁ、三八式と十四年式が好きになったのは。 てなわけでふたを開けてそれぞれ出してみましたよ。
装弾数は9+1、実銃より1発多い計算になります。口径は8mm…そう、実銃と同じ口径。正直こいつで8mmシリーズ完結でも良いよって気になるくらい。 そんなこと書くとブレンテン待ってる人に怒られそうですが。 初回ロットのみ木製グリップがついていますが…十四年式のグリップはもっと明るめのイメージが…。 こちらも木製グリップ付属ですが、初期型と同形状のグリップなのがちと残念。グリップにある溝の上7本が省略されている最後期仕様だったら嬉しかったんだけどなぁ。 撃ってみた感じは「軽快」そのもの。ブローバックするのがボルトのみでそれほどストロークがあるわけでもないし、ショートリコイルをオミットしている分動きに抵抗も無い。マガジンバルブはオペレーターと同じものっぽいからギガバルブが使えそう。ぱっと見たところ簡易分解が不可能なので、SIGのような「1分で別のスライドに換装」というのは無理っぽい。まぁ、十四年式様をフィールドストリップなんて畏れ多くてできませんが。 さて、タニオコバさん、十四年式ツイストバレルはまだですか? PR この記事にコメントする
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