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ニス臭ぇ。

独楽です、どうもー。

マルシンP210のしょんぼりポイントである

「グリップの塗装がへっぽこ」

を解消する為に夜な夜な作業を進めていたモノがついに完成しまんた。

別にかまぼこ板を削っていたわけではないですががががが。

プラ(樹脂)製グリップならどんな物でもできる工作だと思うのでちょっと紹介していこうかと。

用意するもの~
・しょんぼりなグリップ…やれるだけ。
 (今回はマルシンP210(6mm)用グリップ(HW材)を使用)
・ラッカーに重ね塗り出来れる筆塗り塗料…ある程度。
 (今回は「Mr.ホビーカラー H84 マホガニー」を使用)
・ラッカースプレー(黄色)…1缶。
 (今回は「Mrカラースプレー No.4」を使用)
・油性ニス(1液ウレタン系)…1缶
 (今回は「ローズ」を使用)
・溶剤
 (今回は「Mr.カラーうすめ液」を使用)
・プラサフ
 (今回は「Mr.サーフェイサー(グレー)」を使用)
・紙やすり…適量
 (400~1200番あたり)
・ボール紙…それなり
・勇気…ひとつまみ


以下作例。

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ついカッとなって買った、後悔はしていない。

独楽です、どもども。

響から帰って早々、尼崎タムタムへ出向き、手にとってしまったのが運の尽き。
気付いたら

「これ、在庫ありますか?」

と聞いていました。

タナカ ブローニングハイパワーMk.Ⅲ(ヘビーウエイト)

タナカのハイパワーはこれで2丁目。
もう1丁は初期ロットのM1935ビジランテですよ。

1920年代に誕生したヨーロッパのマスターピースであり偉大な銃器設計者ジョン・M・ブローニング氏最後の作品とも言われているハイパワーですな。

「ハイパワー」と名がついている割に使用する弾薬が9mmルガー(現在NATO諸国で一般的に使用されている弾薬)で、知らない人にとっては「何がハイパワー?」といった感じなのですが、ここで言う「パワー」は「ファイアーパワー」、すなわち「装弾数」なんです。

1920年代と言えば少し早めに登場したコルトガバメントが7発、一般的なリボルバーが6発、モーゼルミリタリーでやっと10発という時代で、弾が13発も入る拳銃という意味から「ハイパワー」という名がつけられたわけですね。
今では15発とかありますが、この当時にしてみれば画期的な存在だったわけです。

実銃の話をしていたらそのうちボロが出るのでここらでエアガンレビューでも。

以下レビュー。


普通のレポを書くと思ったか!?

独楽です、どーーーーーもーーーーーーーーーー。

はい、行って来ましたよ箱根まで。ハコネって書くとねこねこソフトの絵師さんみたいですね。

「第三新東京市はどこですか?」
とか言うどっかのおとーさんとか
「ナビの目的地全然違う所になってたよHAHAHA!」
とかのたまう吹田SAからの僚機その1とか
「大佐、まだ家だ。(響当日AM5:49)」
とかほざく浜名湖SAからの僚機その2とかでいつものグダグダ感はさらにヒート。

私ですか?そりゃあもう全開で

寝 て ま ん た 。

だって眠かったんだもん。現場濃霧だったし移動中通り雨の連続だし。
体力の限界千代の富士ですよ全く。

hibikiAJM.jpg関東勢や東海勢との顔合わせが最大かつ唯一の内容という響だったので、自己紹介したら後は自由行動。
そこでどんな行動をするかが重要なわけです。
というわけで私は

寝 て ま ん た 。

もしくはうつろな目でフラフラと。いや別に無気味な笑いとかストーキングとか刃物振り回しとかはしてないです念のため。とりあえず覚えているのは


ナンバープレートが無いセラがいたとか

ぴっころさんのセラのスタビが変形してたとか

おじょうさんのセラの塗装が物凄く綺麗だったとか

いつものメンバーは座ってグダグダし始めたとか

「後期型銀セラは俺だけだぜHAHAHA!」とわめいてみたとか

そんな感じですかねぇ。

本当は響の後富士山に行こうかと思っていたんですが、箱根の時点で見通し5mクラスの濃霧+極度の疲労で左手の感覚麻痺という微妙に危険な状態だったので断念しました。いつか絶対行ったんねん。

で、響のその後ですががががが。

僚機その1その2と共に修学旅行的な雰囲気になってました。

以下アフター響。


なんか乾燥してたんで仕上げてみました。

独楽です、どうもー。

弐号機こと6mmSIGをベースに自分的なSIGのイメージで仕上げてみました。

P210ってこうピカピカなイメージがあるんですよ。あとスライドとフレームの色が違うみたいな。

見た目的にはほぼ完成の域ですが、細かい部分でまだ納得がいかないところがあったりします。マガジンセーフティとか、ピストンの気密とか、
グリップとか。

マルシンさん木グリ出してくださいよ、別にウォルナットとかそういう事言いませんから。ぶっちゃけガーランドとかKar98の端材とかでも充分ですから。青光りしてる分黒いグリップが似合わんのですよ。正直実物に手を出そうかと本気で悩みましたが、ヘビーフレーム用(フレーム形状が若干異なる)しか在庫が無いし、超絶高い(4万とか)ので諦めまんた。

ちなみにフレーム、スライド共先日の日記で紹介した「銃Ⅱ(G.スミスS.)」です。スライドは4回塗りでフレームは2回塗りと重ね塗りの回数を変えてみたところ、上下で色合いの違いが出て面白くなりました。フレームのほうがより青っぽい感じですわね、対してスライドは黒が強め。大方イメージ通りで安心しました。

こうなると参号機はやっぱシルバーしかないでしょうな、雰囲気的に。

さてさて再び某I兄さんの話なんですけれども。
私が日本橋で塗料を買い、さー帰るベーとか言ってるときに兄さんからメールが届きました。
「件名:今」

以下顛末


なんで塗料って高いんだろう…。

独楽です、どうも。

3丁の内2丁を塗装する事にしたわけですが、同じ色で仕上げては面白みに欠けるという事で
大奮発して
塗料を買ってきました。高いよバカ。

 D1010111.JPG
使った塗料が違うので色味が結構違いますね。

右:キャロム ブラックパーカー
中:未塗装
左:G.スミスS. 銃Ⅱ

ブラックスチールは比較的灰色がかったつや消しの黒、そして銃Ⅱは光沢がある漆黒という感じでしょうか。

銃Ⅱの方はまだ完全硬化していないので明後日位にポリッシュします。何でも青みがかった鉄色になるそうで。期待半分練習半分でやりますかね。

話は変わりまして。

一日一食で事足りる私は、食が細いのも手伝って細いです。イメージ的には冷蔵庫と壁の隙間に入ったり、自販機の下の隙間から出て来そうな位。なんて言っても身長55m体重550t身長約170cm体重約50kgですから。食う量だけは半端無いんですけどね。おかしいなぁ。

以下適当。



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