カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(12/05)
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(07/14)
カウンター
アクセス解析
お天気情報
-天気予報-
夜な夜な響く、射撃音。
独楽です、どうも。 本物のP210にあってマルシンSIGに無いもの、ロッキングラグの追加工作です。 作業は1mmのプラ版をリブの大きさに合わせて切断、Rに合わせて削って接着といった感じ。ラグはバレルを入れると隠れてしまうので位置合わせがかなり難しいですが、多少のずれはリブとラグを切削する事でカバーできます。 メリットといえば、銃を下に向けてスライドを引いてもちゃんとショートリコイルしているように見えるといったところでしょうか。あとはスライド閉鎖時のアウターバレル固定。意外としっかり固定されますよ。 以下グルーピングデータ(画像なし、文章のみ) 今回施工したのは前回便宜上Aと呼んだものとBと呼んだもの。8mm・6mm共に1丁ずつ施工した事になります。で、気になる結果ですが。
室温25度前後・座射(両掌底を膝で支える)・5発・5mで A:0.45g8mm弾…35mm(1回目) 20mm(2回目) B:0.20g6mm弾…35mm(1回目) 45mm(2回目・ホールドオープンせず) 正直新手の冗談かと思った。 何度定規をを当てても一番離れている弾の中心を結んだ線の長さは等しく35mm。6mmのBは3mmのグルーピングアップなので誤差の範囲かとも思えるのですが、8mmの30mmアップはさすがに…。ていうかほぼワンホールなんですけど。 6mmの2回目はホールドオープンしなかったということもありガス圧が下がった事によるバラつきだと思われます。その後ガスチャージして立射で撃ったらフライヤー1発の15mm(フライヤー含めて40mm)をたたき出したんで。ていうか15mmて前回のグルーピングの半分以下じゃねぇか。 そろそろマルシンSIGを褒めてあげてもいいと思います、マジで。ブローバックがへちょいとか当たらねぇとかはここまで何とかできるんだなぁと思う「明日も仕事な夜」ですた。 PR この記事にコメントする
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright c [ 雑記。 ] All Rights Reserved. http://silvergull.blog.shinobi.jp/ |