貴婦人のたしなみ ～P210ロッキングラグ追加工作～

夜な夜な響く、射撃音。

独楽です、どうも。

3丁もあるSIGですから、弄りたくなるのが人情というもの。うそんこショートリコイルとはいえ、前例もあることですし、ちょっと追加工作してみました。

本物のP210にあってマルシンSIGに無いもの、ロッキングラグの追加工作です。

作業は1mmのプラ版をリブの大きさに合わせて切断、Rに合わせて削って接着といった感じ。ラグはバレルを入れると隠れてしまうので位置合わせがかなり難しいですが、多少のずれはリブとラグを切削する事でカバーできます。

メリットといえば、銃を下に向けてスライドを引いてもちゃんとショートリコイルしているように見えるといったところでしょうか。あとはスライド閉鎖時のアウターバレル固定。意外としっかり固定されますよ。

以下グルーピングデータ(画像なし、文章のみ)

参号機 ～SIG厨認定～

買うしかねぇって思いました。

独楽です、どうも。


8mm仕様のP210を買ってきました。

2丁目ですが。

SIG P210としては4丁目(MGCのモデルガンも持ってるし)、マルシンSIGで考えれば3丁目という意味のわからない状況になってきました。HF化も本気で視野に入れねばならんね。

とりあえず6mmのP210やS.A.S.とパーツをスワップしたりノウハウを活かしたりしてこれまでとちょっと違う味付けにしてみました。

以下詳細。

調整頓挫 ～6mm Five-seveN～

スペアパーツ無しで調整しようって方が無謀だわな。

独楽です、どうも。

先日購入のFive-seveNですが、調整作業が頓挫しております。やっぱ愛情の無い銃に対しては「なんとかしてやろうスイッチ」が入りにくいようで…

とりあえず予備のピストンとマガジンスプリングを手に入れるまでは作業を中断するっぽいです。

以下詳細。

マルシン教。

はて、何故こんなものを持ってるんだ？

独楽です、どうも。

気が付いたら買ってしまっていたもので、せっかくだからレビューでも。

マルシン FN Five-seveN USG

私を知る人の期待を大幅に裏切り6mm仕様という日和っぷりです。だって実銃口径5.7mmだし、スペアリブスペリアルバレルという存在が全くもって許せなかったもので。

かまぼこ板かと見間違いそうなマガジンにBB弾を装填し撃ってみる事19発、正直に言わせてもらえば

面白くないくらいちゃんと動く。

ﾁｯ、マルシンのくせに。以下細かいレビュー。

お盆休みスペシャル そのよん

部屋あちー。

独楽です、どうも。

明らかに気温よりも暑い部屋の中で地味な作業をしまくっていたわけですが。

今日はのっけから意味がわからない話題でも。

いやー化粧ってすごいですね。なんていうかこー文字通り｢化ける｣って言うの？完全に別人になっとるがなみたいな。ツリ目も垂れ目もある程度思いのままにできちゃうなんて、世の女性が化粧に必死になる気持ちが分かる気がしましたよ。